漆器の魅力は「漆」特有の美しさだけでなく、一つの商品が出来るまでに幾通りの工程を重ね、技術を駆使した日本ならではの工芸技術でもあります。

オリジナルブランド「高翆」は、歴史ある漆器を後世に残すべく、各地の職人の方々と協力しながら、”モダンで品のある漆器”をお届けいたします。

  • かたち

    東京藝術大学漆芸科の学生さんとのコラボ商品、第2弾。今までにない「かたち」の汁椀が誕生しました。

    もっと見る
  • うるし花さかずき

    デザイン性の高い「江戸硝子」と、伝統ある「越前塗」が融合され誕生した”うるし花さかずき”。

    もっと見る
  • 器彩

    「きらら漆」を使用し、従来の漆の色にはなかった"鮮やかさ"と"彩り"で、高級感のある器に仕上げました。

    もっと見る
  • 箔ちらし

    グラスの底面に越前塗の加飾技術を用いて数種類の箔を散りばめた、煌びやかな逸品です。

    もっと見る
  • 金銀

    モダンテイストな器を目指し、華やかさと落ち着きを兼ね備えたマット調の高翆オリジナルカラー。

    もっと見る
  • snow

    縁起のよい市松柄をモチーフに、雪化粧をしたような落ち着いた色合いと金銀を合わせ、華やかに仕上げました。

    もっと見る
  • 干支汁椀

    東京藝術大学漆芸科の学生のデザインを採用。丸みのあるお椀に、温かみのある十二支の漆絵が描かれています。

    もっと見る
  • うるしカラー

    漆だからこそ出る色合い、漆にしか出ない風合いと質感を求め、5色の色漆で仕上げたオリジナル商品。

    もっと見る

日本には様々な伝統工芸品があります。

陶磁器、染物、織物、そして「漆器」。

高翆(KOUSUI)を運営する高木佐株式会社は、1949年の創業以来、漆器販売業として長年にわたり漆器に携わって参りました。

当社について