商品について
花塗・彩塗・象嵌を得意とする伝統工芸士、荒川文彦氏によって制作されたお箸です。
艶のある漆黒の箸に、深みのある金色を施したプレミアムな逸品です。
・作家プロフィール
日本工芸会正会員、伝統工芸士。
1961年 石川県山中町に生まれる
1980年 漆芸家 石川省三氏に師事
1989年 荒川漆工房に入る
1996年 日本伝統工芸展初入選。
その他伝統工芸展で多数入選。
材質 | 天然木 |
サイズ | 21cm / 23cm |
塗装 | 漆塗装 |
その他 | 桐箱入り |
注意事項 |
※タワシ、磨き粉等のご使用は避けていただき柔らかいスポンジで洗って下さい。 ※洗う際は長時間の水のつけ置きに注意し、出来るだけ早く洗い柔らかい布で水気をとり乾いた布でふき取ると長持ちします。 ※製品に破損が生じた場合はなるべく早くお取替え下さい。 ※材質が天然木の場合、色・木目・風合い・サイズには多少の個体差がございます。 |




お客様レビュー
ギフト箸箱について
「箸箱別売り」ラベル表示のある箸のラッピングをご希望の方は、別途ギフト箸箱のご購入が必要です。紙箱または桐箱をカートに追加の上、カート内でラッピングを選択してください。
※「箸箱別売り」ラベル表示のある箸で、ギフト箸箱を選択せずにギフト包装を選択されている場合は、ラッピングをキャンセルとさせていただきますのでご注意ください。